2017.03.30
こんにちは。
健康整体の家つみきのchihoです。
毎日読んで下さっている方、本当にありがとうございますm(._.)m
あとわずかで4月を迎えます。別れがあったり、出会いがあったり変化の多い時期で、体調崩されていませんか?私は、去年の今頃仙台操体医学院の講習をドキドキし、でもワクワクもしながら受けはじめました。
私自身変化の多い時期で、別れも出会いもあり、それに伴いからだも変化していたような気がします。
前置きが長くなってしまいましたが、昨日の続きから書きます!
どういう形で仕事として整体をするのが、自分のやりたいことなのか?と考える日々を過ごしている間に、卒業試験を迎えていました。
この頃には、整体を仕事するか身近な人のケアをし仕事にはしないか半々くらいの気持ちでした。
卒業試験は、無事合格を頂き操体師として、今後どうするのか本気で考えていました。
下積みなくそのまま開業して良いのだろうか?
自分がやりたいことを我慢して下積みをしっかりするのが良いのだろうか?
とどちらを選んでも不安でいっぱいでした。
環境が変化するのが苦手な方だった事もあり、医学院にせっかく慣れてきたのに、また環境が変わるのかという不安でした。
このまま医学院に通っている生活が、心地良く安心でした。
それではせっかく習った操体法が意味のないものとなってしまう。操体法で1人でも多くの人を笑顔にしたい。痛い、苦しいなど辛い思いをせずに過ごしてほしいという気持ちがあることに気づきました。
そして、家族や友人に「整体をもっとしたい」と話しました。
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(._.)mつづきはまた次に書きます!